五十肩

五十肩

40~60歳代の老化変性を基盤として、
病的変化が肩関節の一部の組織に限局することなく、周囲軟部組織(筋・腱・靭帯・関節包・滑液包など)に広汎に及んでくる老化変性です。臨床的には炎症と痛みの強い急性期と拘縮が現れる慢性期に分けられる。

東洋医学的な考え方

風寒湿の外邪が虚に乗じて肩部に侵入し、経絡気血の流れが悪くなると起こる。また経筋は経絡気血の栄養をうけることにより正常な機能を営むことができる。肩関節周囲は手陽明経筋が走行しており、風寒湿の外邪により関連する経絡の流れが悪くなると経筋にも影響し、これが改善しないと運動制限が起こる。

臨床症状

肩関節の痛みと運動制限、外施、挙上障害、慢性期に拘縮を見られます。

鍼治療

経絡の通りを改善し、気血の運行を促す。主として手陽明、手太陽、手少陽経穴を取穴し、鍼にて潟法を施す。灸を併用する。

取穴例

肩髃、肩内兪、肩りょう、巨骨、肩貞、腎臑、曲池、合谷

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